<<乾燥肌・敏感肌のお手入れ> >

乾燥や敏感な肌は当然「バリア機能の低下」が原因。

乾燥はあらゆるトラブルの原因になります。
粉がふく、小じわが目立つ、頬に毛穴が目立つなどは乾燥の初期症状です。
これらを見逃してしまうと、バリア機能がどんどん低下してしまい、
弱い肌になっていしまうのです。
通常なら角質層が丈夫なためアレルギーの抗原となる「アレルゲン」や「細菌」は身体には入らないもの。こういったものの侵入を許してしまうと、大変なことに。
ひりひりしたり、季節の変わりめにトラブルが起きやすくなってきます。
さらに乾燥がすすむと、頬のあたりから赤みが出てきたり、
血管が浮いて見えるようになってきます。
そうなってしまう前に正しいお手入れを実践していきましょう☆


 

 

バリア機能とは

1)ケラチンタンパクによって丈夫になった角質細胞
2)角質細胞をつなぐ細胞間脂質(セラミド)
3)細胞内の水分(NMF)
4)皮膚表面を覆う皮脂膜
これらがターンオーバーの過程でしっかりと熟成し、角質層になるころにはバリア機能としての働きを備える

どうしてそんな状況になってしまっているかは、ストレスとか食生活とか人それぞれあるけど、
洗い方やお手入れを間違えてることが多いのが現実。

これまで
「角質ケアやピーリングでは乾燥してしまった角質層の細胞はもう死んでいるから削り、 下の新しい細胞に速く代えてしまおう。
 そうすればいつもきれいな状態でいられるから。 くすみや表面のぼこぼこはこれで解決!」
な〜んて言われてきました。

でも、本当はバリア機能を正常にするということはむりやり剥がしてしまってはダメ。
乾燥してしまった角質層も正しいお手入れでまた透明感を取り戻すことが出来ます!

おススメお手入れ☆

【乾燥レベル1】夏場のエアコンや真冬の乾燥が気になる
@クレンジング、薄めのソープで優しく洗顔。タオルでふく時ははこすらず、水分を吸い取るように。

Aローション2を両手にとり、お顔を包み込むようになじませます。

Bレシチンゲルを2cm・リキッドを3プッシュを手の上で混ぜ合わせ、一番乾燥しているところからのせて行きます。
 このときに上に引き上げるようになじませると表情筋が引き締まり、たるみの防止になります。

Cプロテクターを3プッシュ、お顔全体に塗布。特に乾燥している場所に塗布するといい感じに★

【乾燥レベル2】年間を通して乾燥が気になる。季節の変わりめには少し敏感肌に・・・。
@クレンジング、薄めのソープで優しく洗顔。お風呂の中でモイスチャーパックを塗布し10分放置。
 一緒にトリートメントもすると良いですね!

Aローション2・レシチンゲル3cm・リキッド3プッシュを手の上で混ぜ合わせ、乾燥している場所を中心に塗布。
 引き上げるようになじませ、表情筋を引き締めます。

Bプロテクターを3プッシュ、お顔全体に塗布。特に乾燥している場所に塗布するといい感じに★

【敏感レベル1】化粧水がしみてしまう、ソープがしみてしまう
@クレンジングでメイクの汚れを落とし、モイスチャーパックで洗顔。そのまま放置してもOK

Aモイスチャークリームをひりひりする場所に塗布した後、リキッドをその上からのせます。
 あまりこすらない程度に引き上げマッサージ☆

Bプロテクターを3プッシュ、お顔全体に塗布。特に乾燥している場所に塗布するといい感じに★

【敏感レベル2】顔に赤みがでて、皮膚が薄くなっているのがわかる
@クレンジングでメイクの汚れを落とし、モイスチャーパックで洗顔。そのまま放置してもOK

Aプロテクターでお肌をカバーしてから敏感肌のケアをします。
 モイスチャークリームをひりひりする場所に塗布した後、リキッドをその上からのせます。
 マッサージをしたいところですが、今はストップ!丈夫な肌を育てることを優先して。

Bプロテクターを6プッシュ、お顔全体に塗布。多めにつけることでお肌を保護していきます。